美人アートガーディアン板野有紀に襲い掛かる怪盗姉妹のレズ拷問！

 
大切な美術品を悪人から守る特殊美術警備員・アートガーディアンの任務を受け持つ板野有紀。今回は巷で噂の宝石「天使の涙」を美術館に移送する任務につく。だが、その車両の運転手は予定ルートから離れて、邪魔な板野有紀をスタンガンで気絶させ倉庫の中に女と宝石を運び込む。暗い倉庫の中で目を覚ました板野有紀は、拘束されたうえでエロエロで淫靡なレズ拷問にかけられてしまう。

とにかく細い身体が少女の様で可愛らしい板野有紀。

レズ拷問プレイで恥辱にまみれる。

なぶられ悶えながら、悔しいという表情を見せるヒロイン。

小さな乳首を責められ悶え喘ぐ板野有紀ちゃん。

今回の敗北はレズプレイ。女2人にしつこく責められる。

【ヒロイン作品情報】

 
ジェモー姉妹は真正レズビアンだった。美しく強い女の苦しみ悶える姿、そして必死に耐える姿が一番美しい美術品と考えるジェモー姉妹の狙いは、天使の涙と板野有紀そのものだったのだ。
拷問にも口を割らずに耐える板野有紀。するとジェモー姉妹は、喜色満面にあらゆる方法を尽くしていたぶり、凌辱プレイで板野有紀を激しく責め続ける。耐え切れなくなった彼女はついに宝石の隠し場所を話すが、興奮に荒れ狂うジェモー姉妹は彼女を開放せず凌辱し続ける。
そう、すでに美少女の板野有紀は姉妹のコレクションの一つとなっていたのだった。監禁され数々の淫具調教を施されると、おさえた喘ぎが徐々に高まり理性も失い性感を覚え始めるほかはない。華奢な身体を力ずくで強制調教して卑劣な行為は激しさを増す。淫魔と化した姉妹にいたぶられる板野有紀の喘ぎ声と悲鳴がとめどなく響き渡るのだった。