美少女ヒロイン凌辱39 宇宙捜査官メリア あずみ恋

 
宇宙捜査官であるメリア（あずみ恋）は正義感溢れる女性エリートであり、相棒ボルダとともに多数の事件を解決してきた。ある時、裏銀河を牛耳る武器商人ズゲィラが地球で再び暗躍を始めているという情報を掴み、パートナーのボルダと捜査を開始した。敵のアジトに乗り込んだ2人は、手分けして作業に取り掛かり単独で行動していたが、どうやら罠にハメられたようで突如噴き出した催眠ガスにより意識を失ってしまう。正義のヒロインあずみ恋が大ピンチ！

整った顔立ちと均整のとれたスタイルが魅力の美少女あずみ恋。


レオタード衣装のヒロインが何だかチープで色香に欠ける。

美少女の顔を隠すアイマスクは余計ですね。

ヒロインの衣装は脱がさず脇から肉棒を突き込む。

【ヒロイン作品情報】

 
メリアが意識を取り戻すと、ズゲィラの手下たちに囲まれていた。ガスの効果で体が思うように動かず、抵抗も出来ないメリアに襲い掛かるズゲィラ軍団。エロい手付きでまさぐられ、裸体を晒し凌辱され始めたところでボルダが助けに来た。しかし彼は、恋人でもあるメリアを脱出させるために自らが身を挺して犠牲になり、メリアは何とか敵のアジトから脱出した。
三ヵ月後、新たな宇宙犯罪の事件で捜査に向かおうとするメリア。事件現場で出会ったのは、なんとボルダ本人だった。驚きと喜びをあらわにしてボルダに詰め寄るが様子がおかしい。突如怪物に変化するボルダ。ズゲィラのさらなる罠に嵌められたメリアは拘束され、男たちの白い欲望のままに肉棒をガンガン突き込まれ、美少女ヒロインあずみ恋が屈辱にまみれの敗北を喫するのであった。